番外編

その4

2025年8月19日にねんてん先生からメールがとどきました。

毎日新聞 「季語刻々」 をどうぞ。ねんてん

メールを見るより先に夫から新聞を見せてもらいました。
あれ?去年もこの時期に載せてくれていたのではないかしら?
はい!去年の9月16日に同じ句を載せていただきました。
でもねんてん先生のコメントが違っていましたので安心しました。
そしてちょうど8月22日に10年ぶりにお会いすることになった古い友人の木原夫妻がたずねてきてくれたのでこの新聞を見せて自慢しました。



その3

2024年9月16日5時54分にねんてん先生からメールがとどきました。

毎日新聞 「季語刻々」 をどうぞ。ねんてん

我が家は毎日新聞を購読していて夫はこの「季語刻々」のファンらしい。
ねんてん先生のメールを確認するまえに「出てるよ」とおしえてくれました。
夫はここで先生のおっしゃる「ボクの俳句仲間」とはどんな人かと疑問に思っていたそうでそれが我ワイフもお仲間だとわかったらしいです。



その2

ねんてん先生の
毎日新聞出版「俳句いまむかし ふたたび」(2021年11月発行)
を読んでいたら18ページに私らしい人物の描写がでてきた。
これって私です!

 



その1

我が家の柿を柿好きのねんてん先生にお送りしました。
夫が梱包と住所書きをしました。
ところが先生の名前の漢字を間違えて書いてしまいました。(正・稔転 誤・念典)
夫の落ち込みは半端ではありませんでした。
私から先生にお詫びのメールを送りました。
後日先生から産経新聞にエッセーを載せますとのメールが来ました。
我が家は産経新聞を購読していないことをつたえると先生からその産経新聞の切り抜きを郵送してくださいました。
産経新聞 「モーロク満開」 誤記の縁
切り抜きとともに先生直筆の封筒も大事に保管しています。