10407.摩周湖の流るる霞に身を置けり 返信 引用
名前:有亭 日付:4月19日(日) 8時34分
先生おはようございます。お教室の皆様おはようございます.
2日目は阿寒湖から摩周湖、硫黄山、網走、天都山、石北峠を通り旭川に行きました。
摩周湖では運が良いツアー仲間の方ばかりだったのか太陽は出ていませんでしたが
カムイシュ島、カムイヌプリが見え摩周ブルーの湖面が寒々と望めました。
しかし売店で休んでいる間に摩周湖はもう霧に包まれ
次のツアーの方々は何も見ることが出来ない状態でした。
バスの駐車場まで覆いつくすその霧を私は体いっぱいに受けて深呼吸をしました。つづく。
宜しくお願いいたします。
http://yattiy.shashin-haiku.jp/
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10415.Re: 摩周湖の流るる霞に身を置けり
名前:kou 日付:4月19日(日) 14時44分
有亭さん、こんにちは、
摩周湖の天候はすぐに変わりますからね。
それでも、摩周湖そのものをみられたことは、よかったですね。
俳句ですが、
いいですね。「置けり」「包まれし」「まかす」そのほかにもありますね。
何がいいでしょうね。
いずれにしても、大きな景でいいですね。
秀句ですね。
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