22357.神と姫初夏の舞台の松嶋屋 返信 引用

名前:有亭 日付:2010/6/3(木) 7:43
先生皆様おはようございます。宜しくお願いいたします。
国立劇場の歌舞伎教室(1500円・演目の前に解説付き)に行ってきました。
一階と二階の半分は学生ばかり。二階と三階に一般客がちらほらの状態でした。
演目は「鳴神」鳴神上人を片岡愛之助、雲の絶間姫を片岡孝太郎の両松嶋屋が演じました。
http://shashin-haiku.jp/blog/187


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22364.Re: 神と姫初夏の舞台の松嶋屋
名前:kou 日付:2010/6/3(木) 9:31
 有亭さん、おはよう^−^
 「歌舞伎教室」ですか。わかりやすいでしょうね。
 鳴神上人は団十郎の十八番の一つでしたね。

 俳句ですが、
 「上人」ですから、神より「僧」の方がいいでしょうね。
 いかがですか。
 


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22377.Re: 神と姫初夏の舞台の松嶋屋
名前:有亭 日付:2010/6/3(木) 16:16
先生ありがとうございます。
神より僧のほうがぴったりです。
修行に明け暮れ色恋に疎い偉いお坊さんが絶世の美女の艶めかしさにまけてしまい恋のとりこになる。
しかし姫に裏切られたことを知ると火の玉のようにいかり狂い姫を追いかける。
というエロチックで面白いお芝居でした。
「僧と姫初夏の舞台の松嶋屋」こちらにいたします。
ありがとうございました。
http://shashin-haiku.jp/blog/187

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22384.Re: 神と姫初夏の舞台の松嶋屋
名前:kou 日付:2010/6/3(木) 20:23
 有亭さんの、物語の通りですものね。
 「僧」がいいでしょう。