21184.男手に足裏を晒す春の夜 返信 引用
名前:有亭 日付:2010/4/20(火) 8:24
先生皆様おはようございます。宜しくお願いいたします。
上海旅行その2
ツアーのお仲間と5人(女性3名男性2名)で足裏マッサージに行ってきました。
私以外の4人は若い女性のマッサージ師さんでしたが私だけ若い男性マッサージ師さんでした。
マッサージもさることながら足を綺麗に洗ってもらって最高に気持ちのよい1時間を過ごしました。
句会について質問です。
言葉の意味と読み方が分かりません。
ネットでしらべましたがあっているでしょうか。お教えください。
吟行=ぎんこう=和歌・俳句などを作るために、景色のよい所や名所・旧跡に出かけて行くこと。
当季雑詠=とうきざつえい=今の季節を詠む。
嘱目吟=しょくもくぎん=俳諧で、即興的に目に触れたものを吟ずること。
講評=こうひょう=特に歌会・句会などで選者の下す批評
出句=?
また句会の段どりがよくわかりません。
何をどうするかさっぱりわかりません。
その場に行けばどうにかなるのでしょうか。
不安です。
http://shashin-haiku.jp/blog/187
--------------------------------------------------------------------------------
21189.Re: 男手に足裏を晒す春の夜
名前:kou 日付:2010/4/20(火) 9:37
有亭さん、おはよう^−^
上海では、足裏マッサージを体験されましたか。
良かったですね。気持ちが良かったでしょう。
俳句会も、おなじく体験してみることですね。
出句:とは、俳句を出すことです。
出句締め切り:とは、それまでに、俳句を限られた数を提出する時間です。
俳句ですが、
うまい俳句ですね。場面が見えてきますね。
「を」はいりませんね。
秀句です。
--------------------------------------------------------------------------------
21205.Re: 男手に足裏を晒す春の夜
名前:有亭 日付:2010/4/20(火) 16:12
先生ありがとうございます。
「足裏」は「あうら」として「を」を入れましたが
「あしうら」としたほうがよいのでしょうか。
お教えください。
http://shashin-haiku.jp/blog/187
--------------------------------------------------------------------------------
21210.Re: 男手に足裏を晒す春の夜
名前:kou 日付:2010/4/20(火) 20:41
有亭さん、今晩ですが、
「足裏」を「あうら」と読めますか?
有亭さんが「あうら」と読むならあるんだと思い、
「広辞苑」と「古語辞典」を開いてみました。
でも、どちらにも「あうら」とはでていませんね。
「広辞苑に出ていない言葉は別な語を使う」が、
表現するものの(特に新聞社)鉄則となっています。
朝には辞書を見ないで「をは必要ないでしょう。」と、
書きましたが、ここでは、はっきりと無い方がよいとします。
有亭さんも、辞書を引いてみてください。
21225.足裏について 返信 引用
名前:有亭 日付:2010/4/21(水) 8:39
長くなりますのでこちらに貼りました。
先生ありがとうございます。
確かに広辞苑には載っておりませんでした。
私は博友社の水越進編「現代俳句古語逆引き辞典」のあうら「足裏・蹠」
例句 簾より足裏が二つ蜑の家 金藤優子
また学研の宗田安正監修「詳解俳句古語辞典」のあうら「蹠」
例句 三冬を越え来し白き足裏かな 正木浩一
これらを参考に「あうら・足裏」を使いました。
http://shashin-haiku.jp/blog/187
--------------------------------------------------------------------------------
21234.Re: 足裏について
名前:kou 日付:2010/4/21(水) 11:1
有亭さん、お勉強されていますね。
「広辞苑」に「足裏」と書いて「あうら」は無いということをわかっていただけただけでも、
勉強になりましたね。
次に、「蹠」ですが、中国語読みでは「zhi」と読みます。
音読みでは、「セキ」「シャク」「ショ」です。
訓読みでは、「ふむ」「あし」「あしうら」です。
意味は「ふむ・足の裏で土をふみつけること」
「あし・あしうら・皮膚のかたいあしのうら」と書かれています。
(「漢字源・参照」)
ここにも、「あうら」と読むことは書いていません。
参考例まであげて、お勉強されていることには敬意を表しますが、
「広辞苑」「漢字源」に出ていないものを、私はこう読むと
力説されても、俳句をただ難しくしているだけではないでしょうか。
漢字はこう読ませると言えば、いくらでも別な読み方は出来ます。
たとえば、よく歌謡曲などで「女」と書いて「ひと」などと読ませるのと同じですね。
「あしうら」よりも「あうら」の方が確かに音感的には
きれいです。でも上の「女・ひと」と同じですね。
芭蕉さんの俳句で、無理な読ませ方をしている漢字使用は
一句もありません。
kouの標榜する「ことばは優しく・思いは深く」がまさにここなんです。
また、有亭さんの俳句も「あうら」と無理に読ませるより、
誰が読んでもわかる「あしうら」の方が、ずっとおもしろく、
良い俳句になりますね。
おわかりいただけましたでしょうか。
追伸:kouの勉強のために「足裏」を「あうら」と読めるだろうかと思い、
「大辞典(日本で最大の語数をあつめた辞典)」も書棚から、
脚立をかけておろしてみましたが、ここにも付いていませんでした。