「ハイクアート賞」

投句料 2句1組 1000円

2017年9月〜

俳号・村上ヤチ代

講評  特典

番号 回 評価 俳句 兼題(アート) 季語 季節
16 第13回2025年10月 入選 予約席最上階の白絣

よやくせきさいじょうかいにしろがすり
白絣 夏
15 第12回2024年9月 入選 シャワーして彼のTシャツ借りにけり

しゃわーしてかれのちーしゃつかりにけり
シャワー 夏
14 入選 登り来て満月更に遠のきぬ

のぼりきてまんげるさらにとおのきぬ
満月 秋
13 入選 再来の街ときめたる白夜かな

さいらいのまちときめたるびゃくやかな
白夜 夏
12 第11回2023年10月 入選 うずしおや青き舌出すロリポップ

うずしおやあおきしただすろりぽっぷ
うずしお 春
11 秀逸 臨月の蟷螂威風堂々と

りんげつのかまきりいふうどうどうと
蟷螂 秋
10 秀逸 高い物苦手なんです雲の峰

たかいものにがてなんですくものみね
雲の峰 夏
9 第9回2021年9月 入選 夏霞消え一筋の獣道

なつがすみきえひとすじのけものみち
夏霞 夏
8 特選・小西昭夫賞 枇杷曰くこの色はもう食べごろと

びわいわくこのいろはもうたべごろと
枇杷 夏
7 第8回2020年9月 入選 水槽の魚になった春の夢

すいそうのさかなになったはるのゆめ
春の夢 春
6 入選 涼風に木洩れ日舞っているような

りょうふうにこもれびまっているような
涼風 夏
5 第7回2019年9月 入選 秋宵や遠き任地の誕生日

しゅうしょうやとおきにんちのたんじょうび
秋宵 秋
4 第6回2018年9月 秀逸・小西昭夫  目標はケーキ職人夏期講座

もくひょうはけーきしょくにんかきこうざ
夏期講座 夏
3 秀逸・八木健 姦しき寡婦の集へる聖歌隊

かしましきかふのつどえるせいかたい
聖歌隊 冬
2 入選 栗の花覚えの在りし反抗期

くりのはなおぼえのありしはんこうき
栗の花 夏
1 第5回2017年9月 入選 海の日のリフトで登る高尾山

うみのひのりふとでのぼるたかおざん
海の日 夏